中小企業基盤人材助成金は、新しい事業を立ち上げたとき、当初は会社の規模も小さく
事業主の方が全てを管理・監督するのも可能ですが、次第に仕事量が増加し、従業員を
雇入れるようになると、営業・販売といった事業そのもの以外にも、労務管理などの間接的
な分野の業務も必要となり、事業主が一人で全てこなすことが困難になってきます。
そのような時に必要となるのがそれぞれの専門分野について経験・知識を有し、事業主の
片腕となって営業活動における一定の部門を管理・監督できる人材や企画・立案ができる
人材(基盤人材)であり、基盤人材を確保することが企業の安定、事業の発展に繋がる
ことになります。
そしてこの基盤人材を雇入れた更に施設又は整備に要する費用が300万円以上出資
した場合、給料の1年分について一定額を助成する制度です
ここで、もっと詳しく基盤人材について書きますと
イ 次のいずれかに該当する人
(1) 事務的・技術的な業務の企画・立案、指導を行うことが出来る専門的な知識や技術を有する人
(2) 部下を指揮・監督する業務に従事する係長相当職以上の人
ロ 申請事業主において年収350万円以上(賞与等は除きます)の給料で雇入れられる人
〈概要〉
創業や異業種に伴い、新たに基盤人材を雇入れた事業主に対して、給料の一部を助成します。
また、基盤人材の雇入れに伴い、併せて一般労働者を雇入れた場合も、一般労働者について賃金
の一部を助成します。
〈支給額〉
基盤人材については一人当たり1年間で140万円(1企業あたり5人を上限)
一般労働者については、一人当たり1年間で30万円が支給されます。(基盤人材と同数まで)
中小企業基盤人材は他にも要件がありますので、興味のある方はメール又は電話を
宜しくお願いします!!
中小企業基盤人材確保助成金
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菅社会保険労務士事務所